看護師が酸素飽和度を読み間違え 宿泊療養中に死亡、京都の60代男性

看護師が酸素飽和度を読み間違え 宿泊療養中に死亡、京都の60代男性|医療・コロナ|地域のニュース|京都新聞
京都府が運営する新型コロナウイルスの宿泊療養施設で5月に60代男性が死亡した問題で、府は8日、容体悪化の目安となる男性の血中酸素濃度を看護…